フリーランスに仕事を任せることは、どのような環境で仕事をしているのか、どこまで仕事が進んでいるのかなどが見えにくいため、不安になりますよね。 できるだけ安心してお仕事をお任せいただけるよう、当たり前のことを大切に、以下のことに気をつけて業務に当たっています。
ユーザー目線のわかりやすい文章を心がけています
専門的な分野の執筆をご依頼いただくときには、専門用語をできるだけ使わない、制度については丁寧に説明するなど、原稿を読んだだけで一通りのことが理解できるくらいわかりやすい文章をを心がけています。
また、読者ターゲットに合わせて情報の難易度を変えるなど、読者の目線を意識した原稿作りを心がけています。
お預かりした情報は厳重に管理いたします
お預かりした資料やインタビュー音声などは厳重に保管し、外部に流出することのないよう注意しています。
パソコンやスマホなどのデバイスは全てウイルスソフトを入れてセキュリティ管理をしているほか、クラウド上にデータを残さずに定期的に破棄しています。
お受けしているお仕事の内容やクライアント様のお名前なども、了承いただかない限り外部に出すことはありません。
常にブラッシュアップを心がけています
ブックライター塾に通ったり、プロのライターや作家の方などの勉強会に参加するなど、常に向上心をもってライターの仕事に取り組んでいます。 また、法律や税務、公的制度の最新情報を漏らさないようにするためにも、行政書士の資格を活かして常に新しい情報に触れるように心がけています。
納期厳守! 修正にも対応します
納期は厳守いたします。ご依頼内容によっては工程別に納期が設定されていることもありますが、打ち合わせやご依頼の時点で納期スケジュールについてはしっかりと確認させていただきます。
修正に関しましては、基本的に回数制限は設けておりません。ただ、ご依頼後の方針転換(ターゲットの大幅な変更や、制作物の構成の追加、修正など)による修正、主観的な理由による大幅な修正につきましては、追加料金をいただくことがございます。
取材にもとづいた一次情報を取り扱います
コンテンツの独自性を維持し、コピペと呼ばれる質の悪い記事を納品しないためにも、インターネットなどで調べた二次情報ではなく、原則として、取材や聞き取りなどに基づいた一次情報を取り扱います。
法律や行政の制度に関する専門記事などについては、法務局や裁判所、国税庁といった公式機関が提供している情報を基にリサーチを行います。
著作権を侵害するコンテンツは作成いたしません
写真や文章、論文といった著作権で保護されているものを無断で使用するなど、著作権を侵害する原稿作成は一切いたしません。
その他にも、次のことをお守りします。
- 守秘義務は厳守いたします
- パソコンは他の人と共有しません
- パソコン、スマートフォンなど、全てのデバイスにはセキュリティソフトを入れています
- フリーWi-Fiは利用いたしません
- 定期的にパスワードを更新します
- オフィスを搭載し、ワードでの納品にも対応しています
- チャットワークやzoom、Slackなどを使用し、離れていても 円滑にコミュニケーションが取れるようにしています